江戸の鮨についての記事をまとめたシリーズ一覧です。

握り鮨の始まり、屋台文化、マグロや稲荷鮨、江戸前ずしの仕事、川柳や浮世絵に描かれた鮨まで、読みやすい順番で紹介します。

江戸のすしは、現在の寿司と似ているようで、かなり違う食べ物でした。

屋台で食べる大きなにぎり鮨、冷蔵庫のない時代の江戸前ずしの仕事、今とは評価が違ったマグロ、庶民に親しまれた稲荷鮨。

まず最初に読む記事

江戸の鮨を初めて読む場合は、まずこの3本から読むのがおすすめです。

江戸の鮨と現代の寿司の違いを知る

今の寿司と江戸時代の鮨は、大きさ、値段、ネタ、食べ方が違いました。

江戸の鮨ネタを知る

江戸の鮨ネタは、現代の寿司ネタとは少し違います。特にマグロやトロの扱いは、今とは大きく異なりました。

屋台と庶民の鮨を知る

江戸の鮨は、高級料理だけではありません。屋台で小銭を出してつまむ、庶民的な食べ物でもありました。

名店・元祖説・高級化を知る

江戸の鮨には、屋台の庶民食という顔だけでなく、評判の名店や高級鮨としての顔もありました。

町人文化の中の鮨を知る

江戸の握り鮨は、川柳や浮世絵にも登場します。そこから、鮨が町の流行として親しまれていたことが見えてきます。

読む順番のおすすめ

迷った場合は、次の順番で読むと、江戸の鮨文化を理解しやすくなります。

  1. 江戸の鮨を読む前に知っておきたい基礎知識
  2. なれずしから握りずしへ
  3. 江戸の握り鮨はなぜ流行したのか
  4. 江戸時代の鮨は現代と何が違うのか
  5. 江戸前ずしの「仕事」とは何か
  6. 江戸の鮨ネタ一覧
  7. マグロは江戸時代には下魚だった
  8. 江戸の鮨屋台はいくらだったのか
  9. 元祖いなりずしは飯ではなくおから入りだった?
  10. 握り鮨の元祖は誰だったのか
  11. 高級化しすぎた江戸の鮨
  12. 鮨屋は蕎麦屋より多かった?
  13. 鉄火巻きの名前はどこから来たのか
  14. 浮世絵に描かれた江戸の鮨
  15. 江戸の鮨と季節感
  16. 江戸の鮨文化まとめ

まとめ

江戸の鮨は、現在の寿司の原型でありながら、今とはかなり違う食べ物でした。

なれずしから早ずし、押しずしを経て、江戸の握り鮨へ。

屋台でつまむ庶民の味になり、名店では高級な江戸名物にもなりました。

マグロの評価、稲荷鮨の広まり、川柳や浮世絵に見える町人文化など、江戸の鮨には多くの面白さがあります。

このシリーズでは、江戸の鮨を一つの料理としてだけでなく、江戸の暮らし、商売、流行、季節感と結びつけて紹介しています。

気になる記事から読んでも、上から順番に読んでも、江戸前ずしの見え方が少し変わってくるはずです。